娘が生まれてから、よく聴くようになったアーティストといえば、谷山浩子さん。
彼女のちょっと歪んだ感性とか、独特すぎるメロディラインとか、それまでも気になっていないわけではなかったのですが、なんかどうも気恥ずかしくて、がっつり聴く事は少なかったかな?
ですが、娘はラジオなどから時々流れてくる谷山ソングに反応するんです。…というわけで、ウチの子の好きな曲を貼ってみますね。
まあ、順当にかわいい曲。
不穏な空気が漂って来ました(笑)
その内、こんなのにはまり出したら、どうしますかね?
※まぁ、親がこういうの好きだからwいずれは通る道かもね
彼女のちょっと歪んだ感性とか、独特すぎるメロディラインとか、それまでも気になっていないわけではなかったのですが、なんかどうも気恥ずかしくて、がっつり聴く事は少なかったかな?
ですが、娘はラジオなどから時々流れてくる谷山ソングに反応するんです。…というわけで、ウチの子の好きな曲を貼ってみますね。
まあ、順当にかわいい曲。
不穏な空気が漂って来ました(笑)
その内、こんなのにはまり出したら、どうしますかね?
※まぁ、親がこういうの好きだからwいずれは通る道かもね
写真のフォルダを整理していたら出て来た写真。(クリックで拡大します。)

私は覚えが無いので、多分夫が撮ったものなんだけど、これは何? 一緒に下記の写真もあったので多分土浜(奄美市笠利町)にお正月に行った時のものと思われます。ガジュマルの気根…かな?しかし、どこから出てどこ行くのか…?くねくねとのたくって、どこかへ伸びていってます。
そして、右手の岩って…。どうしても生き物に見えるよぅ。ロックバイター(ex:ネバーエンディングストーリー)みたい。 自然は本気でパワフルだなぁ〜。

私は覚えが無いので、多分夫が撮ったものなんだけど、これは何? 一緒に下記の写真もあったので多分土浜(奄美市笠利町)にお正月に行った時のものと思われます。ガジュマルの気根…かな?しかし、どこから出てどこ行くのか…?くねくねとのたくって、どこかへ伸びていってます。
そして、右手の岩って…。どうしても生き物に見えるよぅ。ロックバイター(ex:ネバーエンディングストーリー)みたい。 自然は本気でパワフルだなぁ〜。

元気に6時に飛び起きて、ピアノの練習。

(携帯のボケ写真だけど…)
ゴッキゲンなのは、やっぱり誕生日だからなのかな!?
誕生日は嬉しい、というあたりまえの感覚を忘れたくないものですね、親も。

(携帯のボケ写真だけど…)
ゴッキゲンなのは、やっぱり誕生日だからなのかな!?
誕生日は嬉しい、というあたりまえの感覚を忘れたくないものですね、親も。
あー嬉しい。今日は私にはとある方からプレゼントが届き(その件に関してはもう1つの辺境ブログに記載)、
娘には私の弟夫婦よりプレゼントが届きました。

夫婦それぞれで書いた(描いた)お手紙もかわいい。
娘は帰宅するなり、すぐに見つけ大喜びしていましたが、中身は「よるのようちえん/谷川 俊太郎・中辻 悦子」、「すき—谷川俊太郎詩集 (詩の風景)」の2冊でした。
谷川俊太郎さんのことばは、子供の心にも大人の心にも響くので嬉しいなぁ。いっぱい読もう〜っと。
娘には私の弟夫婦よりプレゼントが届きました。

夫婦それぞれで書いた(描いた)お手紙もかわいい。
娘は帰宅するなり、すぐに見つけ大喜びしていましたが、中身は「よるのようちえん/谷川 俊太郎・中辻 悦子」、「すき—谷川俊太郎詩集 (詩の風景)」の2冊でした。
谷川俊太郎さんのことばは、子供の心にも大人の心にも響くので嬉しいなぁ。いっぱい読もう〜っと。
ちょこちょこテンプレートに手を加えていこう。
3カラム・100%のはやっぱりなんとなく締まりが無い気がしないでもないので、2カラムに変更して、とりあえずサイズだけちょこっといじる。
あっちもこっちも手を入れてトップに画像でも…と思ってはいるのですが、こう見えて意外に忙しかったりして。
合間合間に少しずつ手を入れていこうと思います。しばらくは表示がおかしくなることも…あるかもしれません(笑)
3カラム・100%のはやっぱりなんとなく締まりが無い気がしないでもないので、2カラムに変更して、とりあえずサイズだけちょこっといじる。
あっちもこっちも手を入れてトップに画像でも…と思ってはいるのですが、こう見えて意外に忙しかったりして。
合間合間に少しずつ手を入れていこうと思います。しばらくは表示がおかしくなることも…あるかもしれません(笑)
保育所の先生の工作能力にはつくづく脱帽するなぁ。
昨日は、保育所で「お買い物ごっこ」をしたらしい。先生達が作ったおもちゃなどを子供たちが紙のお金で買ってまわるという…。
ウチの娘がニッコニコと家に持って帰って来たもののの一部(注:ほかにもまだ紙袋にいっぱいあるんだよ)

段ボールで作ったお鍋におたま、ラップの芯の双眼鏡…。
こんなのを日常業務(ぎゃーぎゃーうるさい子供達の相手)のかたわら作ってるなんて、ホント尊敬しちゃうな。
超大喜びで遊んでますよ。
私もアレコレと廃品を利用して作ったりするのは好きな方なのですが、なかなかしょっちゅうは出来ません。
でも、こういうのが家をごちゃごちゃさせる一因でもあったりするんですけどね(笑)。ボロボロになっても「だめーっ」ってなかなか捨てさせてくれないから。
昨日は、保育所で「お買い物ごっこ」をしたらしい。先生達が作ったおもちゃなどを子供たちが紙のお金で買ってまわるという…。
ウチの娘がニッコニコと家に持って帰って来たもののの一部(注:ほかにもまだ紙袋にいっぱいあるんだよ)

段ボールで作ったお鍋におたま、ラップの芯の双眼鏡…。
こんなのを日常業務(ぎゃーぎゃーうるさい子供達の相手)のかたわら作ってるなんて、ホント尊敬しちゃうな。
超大喜びで遊んでますよ。
私もアレコレと廃品を利用して作ったりするのは好きな方なのですが、なかなかしょっちゅうは出来ません。
でも、こういうのが家をごちゃごちゃさせる一因でもあったりするんですけどね(笑)。ボロボロになっても「だめーっ」ってなかなか捨てさせてくれないから。
昨日までとはがらりと変わって寒さが戻った今日…ですが、仕事で訪れた住用の道路沿いには桜(寒緋桜)が咲き始めていました。
この間みたいな青空を背景に撮影すればとても映えるのでしょうが…と思いながらカメラのシャッターを切りました。
寒緋桜は濃いピンクで…と言いますが、木によってけっこう色が違うようです。(クリックで拡大します。)

これは、寒緋桜と言うとイメージするとおりな濃いピンクの花がこんもりと。

これは、花びらの中程は割と薄めの色で、外側へ行くほど濃くなるグラデーション。

これは、かなり白っぽい花。ほんとに寒緋桜?と思うほど。
寒緋桜は、ソメイヨシノなどのような内地系の桜のように胸にどぉ〜〜〜んと来るような幽玄さは無いのですが、細かいことを気にしない南国的な明るい花。寒緋桜じゃぁ下に死体が埋まってるとか…花に埋もれてしまう…なんて坂口安吾的情景は浮かびにくいですよね。でも、それはそれで寒緋桜も可愛いものです。なんだかんだ言って、花の季節には心がはずみます。
【蛇足】
私が内地的桜の情景として、まず思い浮かべるのは「波津 彬子」さん。漫画ですけどね。美しい日本の情景を漫画の世界に落とし込める作家さんです。
この間みたいな青空を背景に撮影すればとても映えるのでしょうが…と思いながらカメラのシャッターを切りました。
寒緋桜は濃いピンクで…と言いますが、木によってけっこう色が違うようです。(クリックで拡大します。)

これは、寒緋桜と言うとイメージするとおりな濃いピンクの花がこんもりと。

これは、花びらの中程は割と薄めの色で、外側へ行くほど濃くなるグラデーション。

これは、かなり白っぽい花。ほんとに寒緋桜?と思うほど。
寒緋桜は、ソメイヨシノなどのような内地系の桜のように胸にどぉ〜〜〜んと来るような幽玄さは無いのですが、細かいことを気にしない南国的な明るい花。寒緋桜じゃぁ下に死体が埋まってるとか…花に埋もれてしまう…なんて坂口安吾的情景は浮かびにくいですよね。でも、それはそれで寒緋桜も可愛いものです。なんだかんだ言って、花の季節には心がはずみます。
【蛇足】
私が内地的桜の情景として、まず思い浮かべるのは「波津 彬子」さん。漫画ですけどね。美しい日本の情景を漫画の世界に落とし込める作家さんです。
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幼児に人気のNHK「おかあさんといっしょ」。我が家では視聴することはあまり無いのですが、「なかなかいい歌だよ♪」という噂を見かけたので、大きな声では言えませんが、娘(もうすぐ5歳)と一緒に(ネットで)視聴してみました。
ハイ。
(大きな声で言えなくとも貼ってたら同じですがw)
パッと聴き、子供には難しすぎるような気もする曲ですが、意外に子供の心にすんなり入るようで、娘にせがまれ3度ほど続けて聴きました。大人が聴いてもなかなかいい曲。
曲のタイトルは「ひみつのパレード」作詞:工藤順子 作曲:鴨宮諒。
工藤順子さんと言えば、遊佐未森さんやZABADAK等にも曲を提供していて、“みんなのうた”で忘れられない『風のオルガン』『キャベツUFO』の人。
そして、鴨宮諒さんと言えば、おお!! 最初期のピチカート・ファイヴのメンバーですよ!? 野宮真貴さんのヴォーカルスタイルとは全く違う頼りなげなウィスパーヴォイスが魅力の佐々木麻美子さんが居た頃の。田島貴男が加入する前の。ファーストアルバム『Couples』の頃の。(←しつこいw)
母のヲタ心をもくすぐるニクい人選だな、NHK。…というわけで、娘もですが、母が気に入ってリピートしていたりします。
(このブログでは極力マイナーネタは避けている…つもりです(笑)このへんなら、まだ許容範囲ですよね!?)
ハイ。
(大きな声で言えなくとも貼ってたら同じですがw)
パッと聴き、子供には難しすぎるような気もする曲ですが、意外に子供の心にすんなり入るようで、娘にせがまれ3度ほど続けて聴きました。大人が聴いてもなかなかいい曲。
曲のタイトルは「ひみつのパレード」作詞:工藤順子 作曲:鴨宮諒。
工藤順子さんと言えば、遊佐未森さんやZABADAK等にも曲を提供していて、“みんなのうた”で忘れられない『風のオルガン』『キャベツUFO』の人。
そして、鴨宮諒さんと言えば、おお!! 最初期のピチカート・ファイヴのメンバーですよ!? 野宮真貴さんのヴォーカルスタイルとは全く違う頼りなげなウィスパーヴォイスが魅力の佐々木麻美子さんが居た頃の。田島貴男が加入する前の。ファーストアルバム『Couples』の頃の。(←しつこいw)
母のヲタ心をもくすぐるニクい人選だな、NHK。…というわけで、娘もですが、母が気に入ってリピートしていたりします。
(このブログでは極力マイナーネタは避けている…つもりです(笑)このへんなら、まだ許容範囲ですよね!?)
本日、所用があり住用方面へ行ってきました。旧名瀬市内の我が家(国道沿い)とは違い、空気のいいこと!(思わず深呼吸)

見えるものは、山、川、花、柑橘類…。聞こえるのは鳥の声とはばたき。
そんなことを思いながら行くと、道ばたにこんなものがありました。

妙にピカピカとキレイ…と思ったら、2009年12月に出来たばかりのもののようです。石段は、写真に写っているものが全てで後は舗装されていない古道に続くようです。(本日は時間の余裕が無かったので、入ってみることは諦めました。)まるで闇に吸い込まれて行くような古道です。
石板にはここ三太郎峠の由来が記されているようです。昔はこの道を人々が生活道路として行き交っていたのですね。…しばし思いを馳せた昼下がりでした。

見えるものは、山、川、花、柑橘類…。聞こえるのは鳥の声とはばたき。
そんなことを思いながら行くと、道ばたにこんなものがありました。

妙にピカピカとキレイ…と思ったら、2009年12月に出来たばかりのもののようです。石段は、写真に写っているものが全てで後は舗装されていない古道に続くようです。(本日は時間の余裕が無かったので、入ってみることは諦めました。)まるで闇に吸い込まれて行くような古道です。
石板にはここ三太郎峠の由来が記されているようです。昔はこの道を人々が生活道路として行き交っていたのですね。…しばし思いを馳せた昼下がりでした。
なぜその2?…もう1つのブログでも以前に「シマの映画館」という記事をポストしているからです。(2008年1月)
今、このタイトルですとだいたい想像はつくと思うのですが「シネマパニックさん」のことです。
今回、『シネマパニックついに閉館』という記事などをあちこちで見聞きして、「やはり!」「ついに!」と寂しく思い、暇にあかせて呟いているTwitterでも、『支援の策はないだろうか?』なんてひとしきり語りあったりもしたのですが…。
たまたま読んだ「奄美☆かめとらの奄美生活」の記事を読んでハッとしました。
私が寂しく思ったのは、「シネマパニックが無くなる」ことではなく、「シマに映画館が無くなる」ことなんだって。
シネマパニックが出来た時(2000年)は、『シマに映画館が復活!』という事実が嬉しくて、すぐに友の会(名称は違うけど)会員になりました。(そのへんのことは2008年の記事に書いてあります。)…だけどね…、驚く程映画館側からのアプローチが無かった。映画ファンが求めていたサービスは割引とかそういうことではなかったのに…。
今は、大勢の所謂「大衆」がどっと映画館に押し寄せる時代ではないからこそ、映画館は「それでも映画館に足を運んでくれる人」をがっちりキープするべきだったのではないでしょうか? 何もマニア受けを狙え…と言っているわけではありませんが、たまには「なかなかやるな!」と唸らせるセレクトがあったり、興味をそそられる企画を立てたり…、もうちょっとくらい工夫のしようがあったようにも思います。
私自身、あんなに映画好きだったはずなのに、ここんとこ数年単位で「シネマパニックさん」には足を運んでいないんですよね。それは子供が生まれて生活が激変したという理由もありますが、やっぱりそれを押してでも足を運ばせるだけの魅力がなかったということでもあります。
かめとらさんの記事にあるようにあんな廃墟みたいな見かけじゃ〜ね。いくら1階のパチンコ屋が閉店したからってその周りまでゴミが散らかり放題、なんて状態じゃ…特にレイトショーに行くのなんて嫌になってしまいますよね。
偉そうに聞こえるかもしれませんが、「不況だから、レンタルビデオ(DVD)が普及したから映画館に客が入らない」じゃなくて、それでも客を呼び込む努力を本当にしたように…あまり見えないんだな。外から見る限りは。(中の人は頑張ってらっしゃったかもしれませんが、外からはそれが見えづらかったということ)
ところで私、前のブログ記事でも「コミュニティシネマ」とか「桜坂劇場」とかの事例にリンク貼ってますね(笑)。環境や条件が違うところの成功事例を真似すればいいという話ではないけど、街の(シマの)みんなが『私たちの映画館』と思うような映画館だったらもっと道が開けたかもしれないな…なんて思います。
でもやっぱり「シマに映画館がなくなる」ことは寂しいんです。シネマパニックさんをなんとかして再生する方法があれば、協力したいし、何かコミュニティシネマ的なものを立ち上げるなんてことが可能そうだったら、模索してみたい、そんなことを考えたのでした。
※奄美関連の人が多く読むであろう、この「しーま」内にこんなことを書いてしまったので、ちょっと後が怖いな(笑)
今、このタイトルですとだいたい想像はつくと思うのですが「シネマパニックさん」のことです。
今回、『シネマパニックついに閉館』という記事などをあちこちで見聞きして、「やはり!」「ついに!」と寂しく思い、暇にあかせて呟いているTwitterでも、『支援の策はないだろうか?』なんてひとしきり語りあったりもしたのですが…。
たまたま読んだ「奄美☆かめとらの奄美生活」の記事を読んでハッとしました。
私が寂しく思ったのは、「シネマパニックが無くなる」ことではなく、「シマに映画館が無くなる」ことなんだって。
シネマパニックが出来た時(2000年)は、『シマに映画館が復活!』という事実が嬉しくて、すぐに友の会(名称は違うけど)会員になりました。(そのへんのことは2008年の記事に書いてあります。)…だけどね…、驚く程映画館側からのアプローチが無かった。映画ファンが求めていたサービスは割引とかそういうことではなかったのに…。
今は、大勢の所謂「大衆」がどっと映画館に押し寄せる時代ではないからこそ、映画館は「それでも映画館に足を運んでくれる人」をがっちりキープするべきだったのではないでしょうか? 何もマニア受けを狙え…と言っているわけではありませんが、たまには「なかなかやるな!」と唸らせるセレクトがあったり、興味をそそられる企画を立てたり…、もうちょっとくらい工夫のしようがあったようにも思います。
私自身、あんなに映画好きだったはずなのに、ここんとこ数年単位で「シネマパニックさん」には足を運んでいないんですよね。それは子供が生まれて生活が激変したという理由もありますが、やっぱりそれを押してでも足を運ばせるだけの魅力がなかったということでもあります。
かめとらさんの記事にあるようにあんな廃墟みたいな見かけじゃ〜ね。いくら1階のパチンコ屋が閉店したからってその周りまでゴミが散らかり放題、なんて状態じゃ…特にレイトショーに行くのなんて嫌になってしまいますよね。
偉そうに聞こえるかもしれませんが、「不況だから、レンタルビデオ(DVD)が普及したから映画館に客が入らない」じゃなくて、それでも客を呼び込む努力を本当にしたように…あまり見えないんだな。外から見る限りは。(中の人は頑張ってらっしゃったかもしれませんが、外からはそれが見えづらかったということ)
ところで私、前のブログ記事でも「コミュニティシネマ」とか「桜坂劇場」とかの事例にリンク貼ってますね(笑)。環境や条件が違うところの成功事例を真似すればいいという話ではないけど、街の(シマの)みんなが『私たちの映画館』と思うような映画館だったらもっと道が開けたかもしれないな…なんて思います。
でもやっぱり「シマに映画館がなくなる」ことは寂しいんです。シネマパニックさんをなんとかして再生する方法があれば、協力したいし、何かコミュニティシネマ的なものを立ち上げるなんてことが可能そうだったら、模索してみたい、そんなことを考えたのでした。
※奄美関連の人が多く読むであろう、この「しーま」内にこんなことを書いてしまったので、ちょっと後が怖いな(笑)
夫が仕事で赤木名へ行くと言うので、一緒に行きその間赤木名を散策することに。
レジャー成分が激しく不足している我が家としては実に久しぶりのプチレジャー。海沿いの団地の公園?のベンチで持参したおにぎりを食べて(住民以外が利用してよかったんだろうか…。←ゴミ等は持ち帰りましたからね)
すべり台で遊び、少し散策すると、裏に「厳島神社」という鳥居が見えたので登ってみることに。

舗装された坂道の上にはなんだか小屋のようなものがありましたが、無粋にカメラを向けるのもためらわれたので写真は撮らず、一応手を合わせてきました。下りながら娘「大きな地震が来ないようにってお願いしたよ」…昨日今日の親の会話をちゃんと聞いてるんだなぁ…。
さて浜へ降りてみることに。赤木名の浜まで下りたの何十年ぶりだろう…。
ぽかぽか陽気でしたが風は強かった。潮が引いていて固められた砂が歩きやすかったので、娘大はしゃぎ。気持よいひとときを過ごしました。

誰もいなくて砂浜ひとりじめ。昔の赤木名は人がたくさん居たのにね…。
浜の手花部側には、トイレと展望台、駐車場が出来ていました。(北高と小学校の間の川沿いから入れる)みなさん、赤木名、けっこういいスポットかもですよ〜。
※私自身すごーく久しぶりに行っていますので、皆さんはとっくに知っていることなのかもしれませんけど(汗)
地図はこちら
レジャー成分が激しく不足している我が家としては実に久しぶりのプチレジャー。海沿いの団地の公園?のベンチで持参したおにぎりを食べて(住民以外が利用してよかったんだろうか…。←ゴミ等は持ち帰りましたからね)
すべり台で遊び、少し散策すると、裏に「厳島神社」という鳥居が見えたので登ってみることに。

舗装された坂道の上にはなんだか小屋のようなものがありましたが、無粋にカメラを向けるのもためらわれたので写真は撮らず、一応手を合わせてきました。下りながら娘「大きな地震が来ないようにってお願いしたよ」…昨日今日の親の会話をちゃんと聞いてるんだなぁ…。
さて浜へ降りてみることに。赤木名の浜まで下りたの何十年ぶりだろう…。
ぽかぽか陽気でしたが風は強かった。潮が引いていて固められた砂が歩きやすかったので、娘大はしゃぎ。気持よいひとときを過ごしました。

誰もいなくて砂浜ひとりじめ。昔の赤木名は人がたくさん居たのにね…。
浜の手花部側には、トイレと展望台、駐車場が出来ていました。(北高と小学校の間の川沿いから入れる)みなさん、赤木名、けっこういいスポットかもですよ〜。
※私自身すごーく久しぶりに行っていますので、皆さんはとっくに知っていることなのかもしれませんけど(汗)
地図はこちら

基本、外食をしない家ですので、娘4歳にとってうまれて初めてのカフェなるもの体験です。
嬉しそうに椅子に腰掛け、「はいこれがメニュー。ここに書いてあるものから『これ下さい』って言ったら、お姉さんが持って来てくれるよ」と教えると目がキラキラ。「いいの…?ぎゅうにゅう飲んでいい?」
通常、3度の食事・定時のおやつ以外に何かを飲食することをさせていないので、イレギュラーな時間に「牛乳を飲む」ということだけで彼女にとってはドッキドキの体験のようです。
そして来たのがカフェラテとスチームミルク。ふっわふわのフォーム部分をすくって口に運び「アイスみたい」←ホットですが…。

お店の方にも優しくしていただき、楽しいひとときを過ごせました。
また行きます。ありがとうございましたー。
他所であれもこれもと詰め込んだブログをやってます。(http://amamimarumi.blog22.fc2.com/)
少々混乱して来たことなどもあり、あちらは趣味の音楽ブログ、こちらは生活・育児ブログとして分割してみることにしました。
ちょっとずつ手を入れて、住み心地の良いブログにしていきたいなぁーと思っています。よろしくおつきあいくださいませ。
少々混乱して来たことなどもあり、あちらは趣味の音楽ブログ、こちらは生活・育児ブログとして分割してみることにしました。
ちょっとずつ手を入れて、住み心地の良いブログにしていきたいなぁーと思っています。よろしくおつきあいくださいませ。